iPhone7の高い需要

iPhone7は、発売以来品薄状態が続き、一部を除いて、入荷しては売り切れるといった状況が現在も続いています。
特に、新色のジェットブラックが人気となっており、高級感やプレミアム感も手伝って、需要に対して生産が追いつかない状態です。
そのiPhone7の爆発的な人気の秘密には、性能、耐水、Apple Payの3つの要素が挙げられます。
7のメインチップには、64ビットアーキテクチャのA10 Fusionを搭載し、従来製品と比較して、動作クロックの向上に加え、コアが4つと大幅にパワーアップしました。
これまでの重い処理のアプリをイライラしながら使用する事から多くのケースで解放され、高スペックを求める層にもアピールする結果となりました。
これまで、唯一iPhoneの弱点があるとすれば、耐水機能が無い事でしたが、7では、国際規格のIP67に準拠した耐水、防塵機能を備え、多少の雨なら気にせずに使用できるようになりました。
iPhone7最大の要素は、日本市場を強く意識したApple Payの搭載です。
日本の信販会社が発行したクレジットカードや、交通系プリペイドカードに対応し、キャッシュレスな未来社会を予感させる便利な機能に多くのユーザーが殺到し、先日発生した交通会社のサーバーがダウンしたというニュースも記憶に新しいところです。
高性能かつ、便利で面白い機能に、その高い需要は、これからもしばらく続きそうです。

iPhone7・7Plusに搭載、可能性無限のチップ!

iPhone7・7Plusに搭載、可能性無限のチップ! iPhoneは、その性能の高さと、トータルバランスの良さに定評がありますが、その根幹を支えているチップは、6sと比較して、7では、可能性無限と思えるほどの大きな進化を遂げています。
6sに搭載のA9は、動作クロック1.85Ghz、2コアで、現在でも大抵の処理は難なくこなし、快適に動作しますが、7では、A10 Fusionを採用し、動作クロック2.33Ghz、4コアと、さらに大幅にパワーアップしています。
ひとつひとつの動作が6s以上に速くなったのはもちろんですが、注目したいのは、iPhoneシリーズ初の4コアの採用と、その内訳です。
4コアのうち、2コアが省電力のコア、あとの2コアが高速処理用のコアとなっており、これらを使い分ける事で、消費電力を抑えつつ、効率的に高速な動作が実現されます。
このため、搭載されたバッテリーの容量以上に持つと感じられるような長時間駆動が可能となりました。
省電力の面からも、より快適な高速処理の面からも、iPhone7のA10 Fusionチップは、無限の可能性を秘めています。